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湘南ビーチFMマガジン 56号 <冬には"血海がおすすめ>
寒さが厳しくなってきましたが、東洋医学では「寒邪(かんじゃ)」が体に侵入すると痛みが強くなる。と考えます。寒い季節は関節の痛みが強くなりやすいので、お灸の養生が向いています。 膝の痛みでお悩みの方 ...
湘南ビーチFMマガジン 55号 <秋には"列缺がおすすめ>
涼しくなり過ごしやすくなってきましたが、夏の疲れが出やすい時期なので、体調管理に気を付けましょう。 緊張性頭痛 頭痛は重篤な病気のサインでもありますが、原因となる病気が無くても、頭痛は起こります。代...
湘南ビーチFMマガジン 54号 <夏には"崑崙"がおすすめ>
梅雨入りして湿度が高くなってきましたが、気温が高い日もありエアコンを使用している方も増えてきました。こんな時は、エアコンの冷たい空気で下半身が冷えやすくなります。
湘南ビーチFMマガジン 53号 <春には"肩井"がおすすめ>
春は五行では「木・火・土・金・水」のうち「木(もく)」に当たる季節です。樹木の「木」が上へ上へと伸びていくように、春の気は上にのぼっていくため、人間では上半身に色々な影響が表れやすい季節です。今回は、上半身の症状の中でも皆さんがよく経験する肩こりについてのお話です。
湘南ビーチFMマガジン 52号 <冬には"三陰交"がおすすめ>
師走に入り、ますます気温が下がり空気が乾燥すると、かぜやインフルエンザが流行ります。これらの原因になる細菌やウィルスは、「低温と乾燥」の環境で活動が高まり、感染しやすくなります。
湘南ビーチFMマガジン 51号 <秋には"尺沢"がおすすめ>
美肌を守る「気・血・水」 皮膚は表皮、真皮、皮下組織の3層になっています。成人の場合、皮膚を広げると畳1枚ほどの大きさになります。一般的に、表皮の事を肌といい、この部分は新陳代謝で新しい細胞に入れ替...
湘南ビーチFMマガジン 50号 <夏には"湧泉"がおすすめ>
最近では、「気候病」という言葉で表現されるように、気候の変化が人の体に影響を与えると言われるようになりましたが、東洋医学では三千年前から、人の健康は気候に左右されると考え、季節に合った養生法が行われてきました。
湘南ビーチFMマガジン 49号 <春には"内関"がおすすめ>
春によく現れる症状に「めまい」があります。フワフワする、クラッとする、グルグル回る、など人によって感じ方は違います。
湘南ビーチFMマガジン 48号 <冬には"承山"がおすすめ>
私たちは、安静にしていてもエネルギーを使い、これを基礎代謝といいます。
湘南ビーチFMマガジン 47号 <秋には"手三里"がおすすめ>
二十四節気という暦では、9月7日から秋分の日9月23日の前日までを「白露(はくろ)」といいます。
湘南ビーチFMマガジン 46号 <夏には"労宮"がおすすめ>
1日には昼と夜があり、1年には春夏秋冬の四季があります。このように、自然界にはサイクルがありますが、自然界で暮らす人間の体にもサイクルがあります。
湘南ビーチFMマガジン 45号 <春には"太衝"がおすすめ>
二十四節季では、3月5日は啓蟄(けいちつ)です。啓蟄とは冬籠りしていた虫が温かくなってきたことを感じとり、地上に現れるという意味です。虫に限らず、他の生き物や花の目が出る頃でもあります。
湘南ビーチFMマガジン 44号 <冬には"曲池"がおすすめ>
今年は急激な気温の変化や、首都圏では54年ぶりの降雪など、例年と違う気候に、体がついていけない人も多いと思います。また、夏の暑さが厳しい年は冬の寒さも厳しくなると言われているので、寒さ対策が必要です。
湘南ビーチFMマガジン 43号 <秋には"豊隆"がおすすめ>
9月22日は秋分の日です。昼間と夜の長さがほぼ同じになり、本来はこの日を境に徐々に涼しくなる季節です。
湘南ビーチFMマガジン 42号 <夏には"陰陵泉"がお勧め>
梅雨から夏にかけて、高温多湿になることから、脱水症状が起こりやすく注意が必要です。
湘南ビーチFMマガジン 41号 <春には"大椎"がおすすめ>
国民病とも言われる花粉症ですが、日本気象協会の観測では、今年は2月中旬に都心での飛散開始が確認されました。
湘南ビーチFMマガジン 40号 <冬には"太渓"がお勧め>
12月7日から21日(冬至の前日)までは、二十四節季で大雪(たいせつ)です。平野でも雪が降り始めることを表しています。だんだん寒くなってきたので、冷えに注意が必要です。
湘南ビーチFMマガジン 39号 <秋には"孔最"がお勧め>
9月23日の秋分の日から10月7日は「秋分(秋分)」の期間です。昼と夜の時間がほぼ同じになり、秋分以降は徐々に昼の時間が短くなり、秋も深まっていきます。
湘南ビーチFMマガジン 38号 <夏には"足三里"がお勧め>
梅雨の時期から夏にかけて、体に熱がこもる一方で冷房で冷えてしまうため、特に胃腸の働きが悪くなる人も増えると思います。そんな時は、足三里の灸がお勧めです。
湘南ビーチFMマガジン 37号 <春には"合谷"がお勧め>
灸は、「もぐさ」に火をつけてツボを刺激して、体の調子を整える方法です。今回は自宅でできる「灸」についてのお話です。
未病治
東洋医学には「未病治」という概念があります。病気になる前に施術して健康を取り戻すという考え方です。今回は「未病治」についてのお話です。
「ツボ」のお話
季節の過ごし方では、その季節ごとに合った「ツボ」のお話が出てきますが、「ツボ」って何でしょう?
ツボのお話~その2~
今回は「ツボ」のお話~その2~です。
陰陽について
東洋医学では、健康な状態とは「気血水」や「陰陽」のバランスが取れていることと考えられています。今回は「陰陽」についてのお話です。、。
気血水 「気」について
東洋医学では、健康な状態とは「気血水」や「陰陽」のバランスが取れていることと考えられています。今回は「気」についてのお話です。
気血水 「血」について
東洋医学では、健康な状態とは「気血水」や「陰陽」のバランスが取れていることと考えられています。今回は「血」についてのお話です。
気血水 「水」について
東洋医学では、健康な状態とは「気血水」や「陰陽」のバランスが取れていることと考えられています。今回は「水」についてのお話です。
季節と体調の関係
東洋医学では、健康な状態とは「気血水」や「陰陽」のバランスが取れていることと考えられています。では、なぜバランスを崩してしまうのでしょうか?今回はその「原因」についてのお話です。
二十四節季
健康を保つには自然に沿った過ごし方が大切です。今回は、過ごし方のヒントになる二十四節季という暦のお話です。
花粉症
花粉症はスギやヒノキなどの植物の花粉に対するアレルギー反応ですが、今や国民病とも言われ、3人に1人がかかっているとも報告されています。
二十四節季~芒種(ぼうしゅ)~
6月6日から夏至の直前までを「芒種(ぼうしゅ)」と言います。
土用
4月17日から5月5日は春の土用です。この時期は、普段以上に養生が必要な時期です。
土用には「丑湯(うしゆ)」
「丑湯」とは、土用の丑の日に薬湯に浸かって疲れをとるという習慣のことです
大暑
7月23日から8月7日は「大暑(たいしょ)」です。一念のうちで最も暑いと言われる時期です。
熱中症予防
毎日暑い日が続きますが皆さんお元気ですか。この季節に特に気を付けたい「熱中症」のお話です。 「熱中症」は予防が大切です。命に関わることがあるので、ぜひ参考にしてください。
秋分
9月23日は秋分の日。この日から10月7日までが「秋分(秋分)」の期間です。 今回はこの時期に食べられる「おはぎ」のお話です。
リラクゼーション
自律神経のバランスが崩れると、様々な体の不調が現れると言われています。
そんな時には、鍼灸施術でリラックスするのも良いですね。
冬至
12月22日から1月5日までは、二十四節季の一つ「「冬至」の期間です。昼が最も短く、夜が最も長くなります。陰陽でいうと、「陽」が最も少なく、「陰」が最も多い時期です。
冷え性 ~飲み物編~
緑茶、ウーロン茶、紅茶・・・お茶には様々な種類がありますが、体を温めるには「発酵茶」が適していると言われています。今回は「発酵茶」についてのお話です。 発酵茶について 緑茶と紅茶では別々の種類の葉が...
取材を受けました~歴史を歩く~
CREAに紹介されました
文藝春秋「CREA」母になる女性をサポート!好評!妊娠前~産後のお悩みガイドに「ままになるためのカラダをつくる」鍼灸院として紹介されました